一時期「風呂キャンセル界隈」という言葉が話題になったように、お風呂に入るのが面倒でなかなか入れないことありますよね。この記事ではお風呂が面倒な時の対処法を紹介していきます。
お風呂へ行くメリットを考える
改めてお風呂へ行くとどんな良いことがあるのか考える事でモチベーションを上げていきます。
【お風呂へ行くメリットの例】
・綺麗になってサッパリする
・気持ちもリフレッシュできる
・心身の健康に良い
・綺麗な状態で眠れる
・美容にもよい
お風呂へ行かないデメリットを考える
次にお風呂に入らないとどんなマイナスな事が起こるのか考えて、お風呂へ行かないとやばいな。。という気持ちを沸かせます。
・不潔、汚れが溜まると美容にもよくない
・臭くなる、汚いまま寝ることになる
・寝具も汚れやすくなる
・なかなか風呂へ行けない自分への嫌悪感アップ
・心身ともに気持ちは良くない
必要な工程を減らしてみる
お風呂に入ると一言で言っても、メイク落としや洗顔、湯洗い、シャンプー、トリートメント、それらをいちいち髪から洗い流す、身体を洗う、ボディークリームをつける、髪を乾かすなどなどやる事が多すぎますよね。。
なのでお風呂が面倒くさい時はお風呂の行程を減らしてみるのも一つの手だと思います。
【工程の減らし方:例】
・どうしても面倒な時は、湯シャンのみにしてシャンプーやトリートメントを省く。
シャンプーしないと頭が気持ち悪いと感じる方は省かない方が良いです。
・シャンプーだけにして洗い流さないトリートメントを使う
・ヘア&ボディウォッシュを使う
髪や顔、体まで1本で全身洗えて時短効果があります。
お風呂が楽しくなるバスグッズを置く
好みのデザインや好きなキャラクターのバスグッズなどご自分のテンションが上がるようなバスグッズを置いてお風呂へ行きたくなるようにします。

カリギュラ効果を利用する
やるなと言われるとやりたくなってしまう人の心理を利用します。
自分に対して「風呂に入ってはいけない」と言い聞かせてみます。
お風呂へ行かない人の画像を見る
これは結構強力だと思いますが、みたくない方も多いと思うのでおすすめしません。
試したい方のみやってみてください。
やり方は簡単です。
風呂へ入らない人の画像をGoogleなどで検索するだけです。
以下をクリックしてもらえれば画像検索結果が出てきます。
※強烈な画像も含まれる可能性がございますので気にしない方のみご覧ください。
「お風呂へ入らない人」の画像検索結果はこちら
お風呂へ入らない人の末路を見ることで反面教師になり、こうなりたくないお風呂へ行こうと自分に思わせる効果が期待できます。
最後に
お風呂へ行くのが面倒くさい時の対処法について紹介してきました。
ぜひご自分にあった方法がないか試してみてくださいね。
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